石綿使用建築物等解体等業務にかかる特別教育

 石綿障害予防規則第27条では、下記作業に労働者を就かせるとき、事業者は、あらかじめ労働者に石綿の有害性、石綿等の使用状況、石綿等の粉じんの発散抑制措置、保護具の使用方法、その他ばく露防止事項について一定の特別教育(4.5時間)を実施しなければならないとされています。
   ○ 石綿等が使用されている建築物又は工作物の解体等の作業
   ○ 吹き付けられた石綿等の封じ込め又は囲い込み作業
大小のビル、マンションの建替え時期を迎え、解体工事が相次いでいますが、アスベストをめぐる規制は強化されており、本格化する解体工事を前に関係作業員の受講をご検討ください。

*石綿障害予防規則の改正(平成21年4月1日施行)により保護具の使用方法の科目時間が30分増加されました。改正前に受講された方は追加教育を受講されないと特別教育を終了したとは認められないこととなっております。

     類似する教育→石綿作業主任者技能講習

*東京労働局長より通達が出されました
 石綿含有形成板の除去作業における労働者の石綿ばく露防止措置について(平成27年12月2日東労基発第259号)

受講資格
特になし

講習科目

厚生労働省告示によるカリキュラム
(1)石綿の有害性(0.5)
(2)石綿等の使用状況(1)
(3)石綿等の粉塵の発散を抑制するための措置(1)
(4)保護具の使用方法(1)
(5)その他石綿等のばく露の防止に関し必要な事項(1)

講習詳細

時 間:9時から15時まで
受講料:8,200円(税・テキスト・資料込)
使用テキスト:新版建築物等の解体改修工事等における石綿障害の予防(建設業労働災害防止協会刊)
定員:60名

教育修了後、修了証を交付します。


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