心とからだの健康講座

 平成21年からシリーズで健康講座を開催しております。
 毎回午後に1〜2時間程度、専門家のお話をうかがうことにしています。参加費は無料ですので、職場の健康管理担当者や従業員のご参加をお待ちしています。

 平成29年度につきましては決まり次第掲載いたします。以下平成28年度の詳細です。

内容と講師
第2回 
 今年はストレスチェック制度の導入初年度であり、職場におけるメンタルヘルス対策にとって大きな変革の年と言えます。各事業場では、厚生労働省の指針やマニュアル等を基本にしながらその準備や運用を行っているものと思いますが、労働者には受検義務を課さないことや、結果は本人の同意なしに事業者が取得できない、などこれまでの定期健康診断の問診とは異なるより厳格な対応やデータ管理が求められるため、現場では対応に苦慮しているケースも少なくありません。
今回の講習では、ストレスチェックの実施からその結果の活用に関するポイントや注意点について課題を整理したいと思います。

1 ストレスチェックの事後措置について    13:30〜14:10
   講 師:中央労働基準監督署 安全衛生課 労働衛生専門官 小林法生 氏
2 ストレスチェックの実践的運用とその活用  14:20〜16:30
   講 師:(独法)労働者健康福祉機構 東京産業保健総合支援センター
                 産業保健相談員(産業医学) 内田和彦 氏


                   


第1回 治療と職業生活の両立支援の実際 〜今後の取組に必要なこととは何か〜
 職場の健康管理におきましては、従来の職業病の防止の観点から、作業関連疾患のように発病の原因に業務がある、もしくは業務により悪化する疾患への対策に変わってきました。さらに近年、より健康志向の高まりとともに、労働者の健康が会社の経営につながるという健康経営の視点も加わり、個人の働き方や働きがいにも配慮した取組が注目されています。今回の講習では「事業場における治療と職業生活の両立支援のためのガイドライン」が発出されたことも受けて、ガイドラインの解説と今まで取り組んできた内容から、今後どのような取組が求められるのかについてご講演いただきます。

・プログラム
 第1部  両立支援のためのガイドラインについて 13:30~14:10
                       講師:中央労働基準監督署安全衛生課 担当官
 第2部  治療と職業生活の両立支援の実際 14:20~16:30
                       講師:伊藤忠テクノソリューションズ(株)統括産業医 松井春彦氏

松井春彦氏プロフィール
 伊藤忠テクノソリューションズ株式会社統括産業医、東京中央地域産業保健センター相談医。
産業医科大学卒業後、一般内科医として勤務後に、厚生労働省労働基準局への派遣や化学繊維業及び製薬業での10年間の産業医勤務を経て現職。専属産業医として勤務する傍ら、地域産業保健センターで50人未満の小規模事業場の事業者や従業員に対し、健康診断後の事後措置・面接指導、疾患と就労に関する相談対応や健康管理体制・職場環境に関する助言を行っている。

講習詳細

時間:第1回 午後2時から午後4時30分まで
   第2回 午後1時30分から午後4時30分まで
定員:各回とも80名
参加費:無料


            
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平成29年度日程

 


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