協会セミナー 〜過重労働解消のためのセミナー〜

 長時間労働などの過重労働は、脳・心臓疾患を発症させるリスクが高まることが医学的に知られています。また、過重労働によるストレスが、メンタルヘルス面においても悪影響を及ぼすものとなることは、大企業での過労自殺の発生が社会問題となったことで一層明確になりました。このため、過重労働をなくし、心身の適切な健康管理を実施するべく、経営者や管理者の意識変革をスタートとして業務の見直しなどの具体的な対策を講じることが喫緊の課題となっています。
 また、この対策を推進するには事業場の衛生委員会や安全衛生委員会又は小規模事業場における労使協議の場などを積極的に活用し、労使の問題意識の共有と協力体制の構築が重要となります。当セミナーでは、新たに策定された労働時間の適正把握のためのガイドラインの内容も含め労働基準法の時間外労働の限度に関する基準や割増賃金等について、やさしく解説します。
 残業時間を適正に管理し、過重労働や賃金不払残業の解消の取組の参考にしていただいて、健康で快適な職場づくりに役立てていただくため、当中央協会支部セミナーを開催することといたしました。皆様のご参加をお待ちしております。

受講資格
 ご興味のある方はどなたでも

講習詳細
定員:80名
時間:午後1時30分から午後4時まで
講師:特定社会保険労務士 上村美由紀 氏
内容:
1)過重労働にまつわる現状
2)過重労働のリスク
 メンタル不調・サービス残業・労働基準監督署の立ち入り検査等
3)労働時間管理の重要性
4)労働基準報に関する基礎知識
 労働基準法・時間外限度基準について・割増賃金について・労働時間管理について
5)取り組み事例
 小林労務の事例・他社の取り組み事例
6)まとめ

            


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